「ファーストステップ」ではビットコイン＆仮想通貨の初心者向け情報をお伝えしています。
取引所のオフィシャルページや、便利で使いやすい公式アプリなどのリンクを厳選しました。
投資経験がなくても心配ありません。無理せず一歩づつ進んでいきましょう。
ビットコイン／BTC、リップル／XRP、モナ／MONAなどの取り扱いがあります。スマートフォンでの取引でも、直観的に分かりやすい落ち着いた画面構成で、初めての取引がしやすいです。取引手数料も低めでお試しで売り買いしても、手数料による目減りがあまりないのは初心者にとって大きな魅力です。
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ビットコイン取引量日本一。セキュリティファースト主義を掲げている販売所／ビットコイン取引所です。興味のある通貨の取り扱いがあればまずここから。トップページにアプリのダウンロードもあります。アプリをスマートフォンに入れるのはすぐできます。簡単に第一歩が踏み出せます。セキュリティアプリサービスを提供しているSqreenが世界一のセキュリティと診断したことでも知られています。
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海外のメジャー取引所、バイナンス！香港で設立されて2017年には取引高世界一になった取引所です。現在はマルタ島に本拠地を移し、引き続き主要なポジションを占めていますページ内の機能で日本語に変換できるようになっています。ビギナーでも口座を作ったり、買ってみたりすることはそれほど難しくありません。とりあえずページを覗いてみると、世界での仮想通貨の広がりを感じることができると思います。
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一攫千金を狙う猛者が集う闘技場、ビットメックス！FX、レバレッジ取引で名を馳せる海外のメジャーな取引所です。日本語にも対応しており、追証なし・レバレッジは1～100倍と独特の仕組みで知られています。追従なしなので、もしFXをやってみたいという方はFXの中では安全な仕組を持った取引所といえます。ビギナー向きとはいえませんので、ビギナーの自覚がある内は見るだけ、口座を作るくらいまでにしておいた方がいいかもしれません。
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2017年には仮想通貨の第一歩として多数のビギナーユーザーがお世話になった国内有数の販売所／取引所でした。見やすい画面、直観的な操作が人気を博し、女性ユーザーも多かった印象です。2018年1月26日、約580億円相当の仮想通貨がクラッキングされ、盗まれる事件が起きました。盗まれたのはNEM（ネム）。機能（マルチシグ）を十分に使い切っておらず、セキュリティホールを突かれた形でした。事件後はマネックスグループ株式会社に完全子会社化されています。今後の復活に期待します。
※ちょっと難しいお話しですが、こういった事件をきっかけにキーワードを調べていくうちに、徐々に色々なことが分かってきます。Coincheckではありませんが「マウントゴックス」なども調べてみるといいでしょう。
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2018年10月、70億円相当の流出事件があり、元運営のテックビューローからフィスコへ業務譲渡されました。イチオシのサービスは『Zaifコイン積立』でした。「仮想通貨はやってみたいけど、ハイリスクなのは避けたい」とお考えの方も多いはず。特に初めての投資はなかなか難しいものです。『Zaifコイン積立』では自分でどのコインをいくら買うかを設定すると、高い時は少なく買い、安い時は多めに買うよう自動プログラムで制御した購入をしてくれるので、検討してもいい仕組でした。今後の改善と復活に期待します。
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価格のおおまかな確認にとても便利。コインチェックを取引所として使っても使わなくても、このアプリはスマートフォンにインストールしておくといいです。見やすく、ビギナーフレンドリーなアプリとして知られています。ウィジェットに表示すると便利さ倍増です！
こちらもウィジェットに追加すると見やすいです。MONAの価格がチェックできるのでCoincheckのアプリと併用する方が多いようです。また、ビギナーはまだ手を出さないほうがいいと思いますが、ビットコインのFX／BTC-FXの価格も見れます。
ビットバンクのアプリ、『 bitbank ビットコイン＆リップル ウォレット 』（iPhoneアプリ/Androidアプリ)もありますが、特筆しておすすめではありません。価格差をチェックしたりするには入れておいてもいいかもしれません。
パスワードだけではセキュリティが弱い状態です。検索してみると二段階認証を設定せずにパスワードを破られてしまったというケースが出てくると思います。定番の二段階認証アプリはGoogleのグーグルオーセンティケーターです。使用は1デバイスに限られるので、スマートフォンを買い替える場合はしっかり移行させる必要があります。紛失したりした場合も復旧は困難になりますので要注意です。
二段階認証で利便性を求めるならこちら。別のデバイスやパソコンのブラウザからもアクセスできるようにすることができます。その分、入り口を増やすことになりますので、管理はよりしっかりとする必要があります。極端な例では、公共のパソコンや、人のスマートフォンで二段階認証して設定を残してしまう、パソコンを紛失するなどです。